スケアクロウマンと
lamographyというアメリカのカメラ会社とのコラボで
DianaF+というカメラです。
プラスチックでおもちゃみたいに軽くて、
でも味のある写真が撮れるみたいです。
フラッシュも付いてて、それがかわいい!
これはカメラ小僧には大興奮のアイテムであること間違いなし!!
ですが、あいにく私はカメラの知識ゼロなので、
このせっかくのカメラちゃんを使いこなせる自信がありませぬ。。。
だって
まずシャッターの押し方で5分くらいカメラさんと格闘しました。
シャッターボタンがよくある本体右上にはフィルムを巻くボタン(?)しかなくて
(でもここにスケアクロウマンがいて、すごくかわいいんですけどね★)
え~??ってずっといじりまくってたら
レンズの右上のとこから何か出ていて
それを下に押し下げたら、『カッチ、』ってなって、発見!!というくだりです。
これもって散歩に出かけたい感じです♪
写真撮りたいの半分、見せびらかしたいの半分で。
でも、そのまえに
説明書よく読んで、まずは撮り方を学ぶこととします。
このカメラ様、世界的に愛されておられるようで、
説明書には8ヶ国語で説明がされています。スゴイ!
それで、日本語のとこいくと、とても気づかいのある説明がされています。
まず冒頭から。
「DianaF+の魅惑的なプラスチック・フォルムを目の前にして、はやる気持ちを抑えるのは大変なことです。でも、誘惑に負けないで。」
はい。冷静にならなくちゃ。
そして最後(はやっ)、トラブルシューティングから。
「5.私の写真は完全に真っ黒です!
レンズ・キャップを付けたままにしていませんか?それはよくある失敗です。」
笑。この方、誘惑に負けてしまったようですね。
というわけで、愛のある説明書に支えてもらいながら、
ちょいと勉強してみようと思います。
そして、目指せ!梅佳代!!
がんばります!